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長岡車輌センター EF64 1031号機


主に上越線用のEF15・EF16・EF58置換えのために昭和55〜57年に製造されたEF641000番台ですが、 製造から約15年経った平成6年、長岡区の1030・1031号機が新津からの新製車回送などのために双頭式の連結器に改造されました。 復心装置やホースの追加などにより賑やかになったスカート周りや、助手席下部に貼られたコック取り扱い表記など、他のEF64にはない魅力がありました。
1031号機はそれから13年後の平成19年10月の全検出場時にコック取り扱い表記が消され、それと取って代わるようにJRマークが他のEF64のサイズよりも小さなものが貼られ異彩を放っています。
模型はカトーのEF641000番台(初回ロット)をベースに、平成19年10月の全検出場時以降の姿を再現しました。





前面 いつも通りの手摺の別体化のほかに、今回はヘッドマークステーなどのフック類も別体化しました。ただしこれらはパーツを使わず、前者はφ0.2の真鍮線を、後者も同じくφ0.2の真鍮線をプレスしたものを使用しました。
作業灯もピンバイスで穴を開けどこかのレンズパーツを差し込みました。
テールライトも金属パーツ化したんですが、別にこれはやらなくてもよかったかも…。





スカート周り
この機関車の最大の特徴である双頭連結器仕様のスカート周りですが、復心装置は最近ボナから発売されたパーツを使用し、ホース類は銀河のパーツと真鍮線で作りました。
双頭連結器はカトーのEF63用がそのまま使えますが、あえてTNを改造してつけています。
コックの切り欠きもピンバイスとナイフを使って慎重にやりました。




側面
EF64のボディーカラーは本来なら青15号なんですが、秋田総合車輌センターを出場した同機はどちらかというと青20号寄りのカラーとなっています。 なのでうちでもそれに準じ、青15号は使わずモリタの青20号と黒を混ぜたものを塗装しました。
最初の実車説明欄に書いたようにコック取り扱い表記は消されてしまいましたが、その時に貼られた小さなJRマークが目立ちます。
ATSはよくわからなかったのでタヴァサのを適当にそれらし〜く着けてみましたw





屋根全般 屋根上の塗りわけは実車資料を見る限りこんな感じだったのですが、ランボードの色はあまり自信がありません…。
画像ではわかりにくいですが、屋根上だけつや消しでクリアー保護したので、半光沢+光沢クリアーで保護したボディーカラーとメリハリがついていい感じになったかと。





パンタ周り 電車の作品ではよく見かけるパンタ周りのハイピング加工ですが、機関車ではあまり加工されてる方がおられなかったので挑戦してみました。
特に電車のときと変わった点はなく、いつも通り真鍮線と割りピンで再現。
あとベースが初回ロットの製品のため、パンタを最近のものに交換するために元の穴を埋めてパンタ台座をつけてあります。





引かせる客車がジョイトレくらいしかいないので、うちでは専ら配給運用につくことになりそうです。
トミーさん辺りあけぼのor北陸出してくれないかなぁ…。




参考文献
・Nゲージマガジン36、41





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Lastupdata 2009-9-18

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